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ヨガとピラティスはココが違う!どっちが痩せる?ダイエット効果やストレッチとの違いは?

現代人は昔に比べて、運動不足だといわれています。
運動不足は健康にも影響を及ぼすこともあり、適度な運動はとても大切ですね。
「じゃあ運動をしよう」と思ったときにどんな運動が頭に浮かぶでしょうか?

日本では、数年前から「ピラティス」や「ヨガ」などのエクササイズが流行しており、聞いたことのある方や興味のある方も、特に女性では多くいることと思います。

一見、ピラティスやヨガは、「ストレッチ」をしているようにも見えるため、自宅でお風呂上りなどにストレッチをしていれば、一緒のような感じもします。でも効果として得ることができるものには違いがあるんですよ。

ということで今回は、似ているようで異なる「ストレッチ・ヨガ・ピラティス」の効果や特徴をご紹介します♪

ヨガとストレッチの違いは3つ?


世界各国で流行している「ヨガ」。
ヨガ教室やヨガスタジオも多く設けられており、すっかり普及しています。妊婦さん向けの「マタニティヨガ」などもありますね。

ヨガを始めたい又は始めたきっかけをとして身体をほぐして柔らかくしたい」というのを見かけることがありますが、その理由だけであれば、「ストレッチ」でも十分にその目的を果たすことが可能です。

では、「ヨガ」の目的としてはどのようなものがあげられるでしょう。

1)ヨガは健康法ではなく修行のために作られた!?

今ではすっかりダイエット効果や健康を目的として、取り組む方の多いヨガですが、本来ヨガはダイエットや健康のためではなく、特徴のあるポーズと呼吸法を併せて行うことで「苦しみからの解放・そして安定した心づくり」を目的とし、ヒンズー教や仏教などの宗教の修行として実施されていたものです。

2)ヨガの特徴とストレッチでは得られない効果とは?


ヨガに欠かせないのが「腹式呼吸」です。
基本的にヨガは、腹式呼吸を心がけながらポーズをとります。
この呼吸とポーズによって、基礎代謝が上がったり、骨盤などの歪みを改善したり、良質な筋肉をつけたりすることができることで痩せやすい身体に近づくことが、ダイエット効果があるといわれている理由でもあります。

3)腹式呼吸による効果とは


腹式呼吸をすることで、副交感神経に働きかけ、ストレスや緊張のないリラックスした状態でポーズをすることで肉体面だけではなく、精神面も整えることを目的としています。

また、自律神経のバランスを整え、血液の循環を良くすることで、基礎代謝をアップさせることが期待できます。

身体をほぐしたり柔らかくしたいだけであればヨガではなくストレッチでも可能ですが、
それだけでなく、心も身体も整えることができるのがヨガです。

ピラティスって何?

1)ピラティス

ピラティスとは
ピラティスはリハビリのために作られたトレーニング
日本ではヨガほど普及・浸透していない印象を受ける「ピラティス」。
海外のセレブに圧倒的な支持をされ、その名が広まりはじめましたが、
本来は「リハビリを目的」として、体幹強化やケガの予防のために作られたものです。

ピラティスでは体幹を鍛えるために、
筋トレをしても強化することが出来ない、肩関節・股関節・体幹部分などの奥深くにある小さな筋肉、
俗にいうインナーマッスルを動かすため、身体を引き締めることへの効果も期待できます。

ピラティスにはヨガの要素も入っているため、動きやポーズが似ていると捉える方も多くいますが、ピラティスはヨガのように1つのポーズを一定の時間保つということはせず、次々とポーズを変えていきます。

また、ヨガは腹式呼吸で行い、ポーズも難しいものがある一方で、ピラティスは胸式呼吸で行うもので、ポーズも誰でも出来るようなものが大半と言えます。

2)胸式呼吸による効果とは


ヨガでは腹式呼吸をする一方、ピラティスでは胸式呼吸をします。
胸式呼吸をすることで、交感神経に働きかけ頭の回転を良くしスッキリとした状態にするとともに、腹式呼吸と同じく自律神経を整え、血液循環を良くすることが基礎代謝アップへと繋がります。

3)ヨガとピラティスは重点を置いている部分が違う!


双方に「基礎代謝をあげる効果」などの、共通する部分もありますが、重点を置いているポイントには違いがあります。

ヨガは元々修行法として作られたことから、肉体面だけではなく精神面を整えること、一方ピラティスは、ケガの改善・予防のために作られたものであるため、インナーマッスルを強化し体幹を鍛えることなど、肉体面に重点を置いています。

ダイエットに効果的なのはヨガとピラティスどっち!?


ダイエットを目的にヨガやピラティスを始めようという人も多くいるでしょう。
そこで気になるのは「どちらがよりダイエットに適しているか」ということですね。

これは一概に、どちらのほうがダイエット効果があるとは言えません。
自分自身の体系や体質、またはどのようなことに重点を置いてトレーニングに取り組みたいのかによって、どちらが良いのかというのは変わってきます。

ヨガとピラティス、どちらも即効性はない


まずはじめに。ヨガやピラティスをしてもすぐにダイエット効果が表れるわけではないということを理解しておくことも大切です。

ダイエットをするときに、「すぐに効果を実感したい!」という方も多いかと思います。
もちろんすぐに体重が減り、それが継続できればそれに越したことはありませんが、ヨガ・ピラティスともに、継続することがダイエットへ繋がる第一の条件といえます。

ウォーキング、ランニングなどのように、脂肪を燃焼させることで体重を減らすことを、直接的な目的とはしていません。

ヨガ・ピラティスのどちらも脂肪を燃焼させるのではなく、基礎代謝をあげたり、体幹を鍛えたり、歪みを改善したりすることで「身体自体を痩せやすい体質にする」ということがダイエットへ繋がっていくのです。

以上のことをふまえた上で、ヨガ・ピラティス、それぞれがどのような体系や体質・目的の人に合うのかを紹介していきます。

ヨガがオススメなパターン


ヨガは、身体作りをしていくとともに、精神面を整えていくことに重点を置いていることから、肉体的にだけでなく、ストレスなどに負けない精神面の安定や強化もしていきたい方にオススメです。

また、ダイエットの効果の点で考えると、ヨガは「むくみが主な原因となって太っている人」に向いているといえます。
身体がむくむ原因は色々ありますが、ホルモンバランスや自立神経の乱れ、血行の悪さなどが挙げられ、ヨガには、それらを整える働きがあるためオススメといえます。

ピラティスがオススメなパターン


ピラティスは、インナーマッスルを強化すること、つまり身体づくりに重点を置いています。
姿勢の悪さの改善やケガの予防をしたい方、基本的な正しい身体作りをしたいという方にオススメといえます。

またダイエットの効果としてですが、ピラティスは「筋肉の偏りによって太っている、いわゆる筋肉太りの人」に向いているといえます。
ピラティスによってインナーマッスルを強化することで、筋肉の偏りをなくしたり身体の歪みを改善することが期待でき、インナーマッスルは鍛えても、その筋肉が大きくなるということはないので、筋肉太りの人にオススメです。

ちなみに、おなじみのストレッチですが、実は2種類あるんです。知ってましたか?

ストレッチには2種類がある


リラックスやむくみの軽減のためなどにも、効果が期待できるとされているストレッチですが、日本でストレッチという言葉自体が普及し始めたのは、今から50年ほど前で、それほど古くから日本にあるものではありません。

またストレッチは、2つの種類に分けられます。

1)静的ストレッチ


静的ストレッチの特徴は、「関節を動かさずに行う」ということです。
身体の筋肉をほぐして柔らかくすることで、身体を動かすことの出来る範囲を広くすることを目的として行います。
よく耳にする「ストレッチ」は、この「静的ストレッチ」を指していることが大半です。

2)動的ストレッチ


動的ストレッチの特徴は、静的ストレッチとは反対に「関節を動かして行う」ということです。
運動などで身体を動かす前の準備を目的として行うことが多いとされており、あなたもご存知の「ラジオ体操」は、まさに準備運動!つまり代表的な動的ストレッチだといえます。

いずれにしても、ヨガやピラティスは「呼吸」を大事にしている点が、ストレッチとは最も異なる点と言えそうですね。やはり呼吸の効果は大きいんです♪

まとめ

これまでご紹介してきた、ヨガ、ピラティス、ストレッチの違いについて整理してみましょう。

ヨガ・プラティス・ストレッチの違い

  • ストレッチ

  • 身体を伸ばすことで、筋肉をほぐし柔らかくすることを目的とする。

  • ヨガ

  • 腹式呼吸と独自のポーズの組み合わせによって、筋肉をほぐしたり身体を柔らかくするだけでなく、精神面の安定・強化も目的としている。
    精神の安定に重きを置いて、身体作りをしたい人にオススメであり、むくみ太りの人には、よりダイエット効果の期待ができる。

  • ピラティス

  • インナーマッスルの強化によって体幹を鍛えたり、姿勢を改善したりして、正しい肉体づくりをすることを目的としている。
    インナーマッスルは鍛えても筋肉が大きくならないことから、筋肉太りの人には、よりダイエット効果の期待ができる。

以上のように、それぞれに特徴や目的があります。

私たち女性にとっては、ストレッチも良いですが、やはりプラスで様々な効果のあるヨガが良いですね。
ピラティスも良いですが、正しいやり方を指導してくれるスタジオが数少ないのがネックです。

その点、ヨガスタジオなら数多くありますし、ホットヨガなら代謝アップ効果がさらに高まるのでオススメです。
次の記事では、大手ホットヨガスタジオLAVAの入会経験者のホンネをインタビューしているので、ぜひ見てみてください^^

実際にどれを選ぶか・自分に合うのかというのは、やってみないとわからない部分が大きいので、一日体験などを利用して、自分の求めているものに合ったものを選ぶことが大切です。

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