1. TOP
  2. 顔の汗や皮脂・乾燥で化粧崩れしない方法!3つの原因と崩れ防止対策5選!

顔の汗や皮脂・乾燥で化粧崩れしない方法!3つの原因と崩れ防止対策5選!

 2017/04/04 美容
 

朝、綺麗にバッチリメイクしたのに、オフィスに着く頃には、もう化粧が崩れはじめている…なんてことありませんか?私だけ?なんて思っているあなた!いえいえ結構そういう方多いんですよ。

女性なら、誰もが、朝の化粧したてのキレイな状態をできるだけキープしたいですよね。仕事が終わった後に、彼と待ち合わせなんて時は、サッと簡単に化粧直しする程度でOKな状態を維持したいもの。

そこで今回は、化粧崩れしない方法や、化粧崩れの原因、1日ずっとキレイを続けるための化粧崩れ防止対策と、化粧直しの上手なやり方とポイントなどをご紹介していきます♡

朝のひと手間が大切♪化粧崩れしない方法5選


朝は、バタバタと慌ただしいことが多いと思います。でも、ちょっとだけ時間をさいて、ひと手間かけることで、化粧崩れを防ぐことができますよ。

1) 朝の洗顔は洗いすぎNG!

もしかしたら”化粧崩れしないように”と、洗いすぎて必要以上に皮脂を取っていませんか?実は、それって逆効果なのです。

洗いすぎると、必要な皮脂まで洗い流してしまいます。そうすると、肌は潤いを補おうとして、皮脂分泌が活発になってしまいます。結果、皮脂分泌が過剰になることで、化粧崩れを引き起こしやすくなってしまうのです。

朝の洗顔は、肌の余分な皮脂は落として、肌に必要な皮脂を残す、32℃前後のぬるま湯で洗うだけでも十分です。筆者は、このぬるま湯だけの洗顔法に変えてから、皮脂量が安定して、化粧崩れしなくなりましたよ。

もし、洗顔料を使いたいという場合は、皮脂を落としすぎないよう、合成界面活性剤が使用されていないタイプを選んで、肌に摩擦を与えないように、たっぷりと泡立て優しく洗いましょう。

すすぐ時は、前述と同様に32℃前後のぬるま湯で洗い流してくださいね。

化粧崩れを防ぐ朝の洗顔方法
・肌に必要な皮脂を残す、32℃前後のぬるま湯のみで洗う。
・洗顔料を使いたい場合は「合成界面活性剤」不使用を選び、たっぷり泡立て優しく洗う。

2) とにかくたっぷり保湿する


洗顔後のスキンケアは、保湿を十分にすることが大切です。保湿さえしっかりしておけば、乾燥を防ぐことができ、皮脂分泌が活発になることはありません。

ローションパックで保湿するとより効果的ですが、朝からそんな時間ない!という場合でも、できる限り化粧水をしっかり浸透させることを心がけましょう。

その後は、乳液やクリームでフタをして、せっかく与えた潤いが蒸発しないようにしてくださいね。このひと手間を惜しむと、肌が乾燥し余分な皮脂が出てきてしまいます。

洗顔後はたっぷり保湿をする
・できる限り化粧水をしっかり浸透させる。
・与えた潤いが蒸発しないように乳液やクリームでフタをする。

3) 化粧前に毛穴を引き締める

メイクをする前に、収れん化粧水をプラスすると、さらに化粧崩れを防ぐ効果が期待できます。収れん化粧水は、毛穴をキュッと引き締め、皮脂分泌を抑制する役割をしてくれます。

スキンケアの最後に、コットンにたっぷり含ませた収れん化粧水を、毛穴の開きが特に気になる部分を中心に、パッティングするといいでしょう。

メイク前に毛穴を引き締める
・スキンケアの最後に、収れん化粧水でパッティングして皮脂分泌を抑制しよう。

4) 下地をつけすぎない


化粧下地の量を間違えると、化粧崩れの原因となるので注意しましょう。下地の量は、各商品によって適量がありますので、きちんと確認してから使用することが大切です。

適量を守らず、少なすぎる量ではムラになりやすく、逆に多すぎると油分が多くなり、ベタつきや化粧崩れを起こしやすくなってしまいます。

下地を手の甲などに適量出したら、額、両頬、鼻、あごにのせて、指やパフを使い、肌に薄く均等になるように伸ばしていきます。下地が肌に密着するように丁寧に伸ばしていきましょう。

下地は各商品の適量を守って使うことが大切
・下地が多すぎると油分が多くなり、ベタつきや化粧崩れを起こす原因に!
・下地が少なすぎるとファンデーションのムラづきの原因に。

5) ファンデーションは薄く

シミやニキビ跡、シワを隠したいばかりに、ファンデーションをつい厚く塗ってはいませんか?ファンデーションを厚く塗れば塗るほど、化粧崩れの原因になってしまいます。

わかっちゃいるけど、気がつくと今日も厚塗りになってしまった!なんてことは、よくあると思いますが、うすく、うす〜くを意識してつけるようにしましょう。

シミなどを隠したい場合は、ファンデーションで隠そうとするのではなく、コンシーラーを叩き込むようにつけた方がカバー効果があります。

でも、コンシーラーもつけすぎてしまうと、逆にその部分が目立ってしまったり、崩れる原因になるので、ここでも薄くが基本です。

ファンデーションの厚塗りは化粧崩れのもと
・ファンデーションは薄く!を意識してつけるようにしましょう。
・シミなどを隠したい場合は、コンシーラーを上手に活用。

化粧崩れがヒドくなる3つの原因!


続いて、化粧崩れの原因をみていきましょう。原因を知れば対策をしやすくなります。ぜひご覧になってくださいね。

1) 顔汗でファンデが浮いてドロドロに

暑い日や、暑い場所にいる時、運動中や後などに汗をかくことは、私たち人間の体温調節が働いているため普通のことです。そして、通常ならサラッとした汗なので、すぐに蒸発していきます。また、ハンカチなどで汗を軽く抑えれば、それほど化粧崩れは気になりません。

しかし、しょっちゅう汗で化粧が崩れてしまう…という方も多いようです。この場合の汗は、運動不足などが原因で、汗を出す機会が少なくなり、汗腺の機能が弱まっている可能性があります。

汗腺機能が衰えると、ベタベタとした蒸発しにくい汗をかいてしまい、化粧崩れを起こしやすくなってしまうのです。

その他に、体脂肪が多い太り気味の方の場合も、体に熱がこもりやすくなり、体温調整のため汗を大量にかいてしまうことが多いようです。

顔汗で化粧が崩れる原因
・運動不足などで、汗腺の機能が弱まっているとベタベタとした蒸発しにくい汗をかく。
・体脂肪が多い場合も、体に熱がこもりやすくなり体温調整のため汗を大量にかいてしまう。

2) 皮脂が多く分泌されメイクが溶ける


皮脂量が多くなると、ファンデーションなどのメイクが溶けて、化粧崩れが起こりますよね。この、皮脂分泌が多くなる、最も多い原因として考えられるのは「乾燥肌」です。

オイリー肌だから皮脂量が多くなるのでは?と考えがちですが、そもそもオイリー肌を引き起こす原因も、肌乾燥が引きがねになっている場合が多いのです。

乾燥により、皮脂量が多くなるのは、肌に潤いを補給せねば!という人間の生理現象です。肌が潤いで満たされていれば、皮脂の過剰分泌を抑えられます。

そのため、一に保湿、二に保湿!です。しっかり肌に水分補給をしてあげることで、自然に皮脂量が安定して、化粧崩れを改善できますよ。

皮脂が多く分泌される原因
・皮脂分泌が多くなる最も多い原因は乾燥肌。
・オイリー肌も肌乾燥が引きがねになっている!

3) 乾燥肌でファンデが肌に密着しない

乾燥肌は前述でお伝えしたように、皮脂量が多くなってしまう他に、肌荒れが起こりやすくなったり、肌のキメも乱れてしまいます。

そのため、ファンデーションが肌にキチンと密着してくれないので、化粧が浮いた状態になり、崩れやすくなってしまいます。

乾燥肌で化粧が崩れる原因
肌荒れや、肌のキメの乱れでファンデーションが浮く

1日中キレイをキープ♪化粧崩れ防止対策5選


化粧崩れを防止するには、日頃のケアで差がつきます。効果的な方法を5つご紹介していきますので、さっそく試してみてくださいね。

1) 素肌力を高めれば化粧崩れ防止できる


化粧崩れしにくい肌になるには、メイクのベースとなる、素肌そのものの美しさをUpしていくことが重要です。肌質が悪いと、メイクでいくらカバーしても美しさが半減してしまうのはもちろん、化粧崩れを起こしやすくなってしまいます。

また、化粧崩れの原因である顔汗、皮脂、乾燥は、肌質が悪くなっている状態です。でも、きちんと体の外から内からケアしていくことで、素肌力がUpし、自然に改善していくことが期待できます。

素肌力を高めるのに特別なケアはいりません。シンプルな方法を毎日続けていくだけで、肌本来の健やかさを取り戻し、キメの整った、プルプル潤いのある、美しい素肌に導いてくれますよ。

下記の項目から、その方法をご紹介していきますのでチェックしてくださいね。

2) 特別なケアよりまず保湿!しっかり潤いを


シワやたるみが気になるからと、エイジングケアを一生懸命したり、肌を白くしたい…シミを消したい…など、美白に専念したりしていませんか?

素肌力を上げるには、このような特別なケアよりもまず保湿!です。保湿効果の高い化粧水や美容液で肌にしっかり潤いを与えてあげましょう。保湿が十分にされた肌は、乾燥を防ぐことで、皮脂量が抑えられますので化粧崩れしにくくなります。

そして、化粧水や美容液で肌に潤いを浸透させた後は、潤いが蒸発しないように、仕上げにクリームなどでしっかりフタをすることを忘れずに行ってくださいね。

また、エイジングケアや美白ケアは、素肌力が高まってから始めた方が、有効成分が肌に浸透しやすくなり、より効果的になりますよ。

3) 洗顔のしすぎは乾燥肌に!皮脂量が増える


洗顔のしすぎは、乾燥肌の原因になります。乾燥肌は皮脂量の分泌が多くなり化粧崩れの原因になると、何度もこの記事内でお伝えしていますので、「またか!」なんて思ってしまうかもしれませんが、それほど大切なことなのです。

そこで、問題の洗顔方法なのですが、朝の洗顔は、上記でご紹介した方法を試してくださいね。

夜は、メイクを落とすクレンジングが必要になってきますので、ここでは、素肌力を高めるクレンジング法をご紹介します。

素肌力を高めるクレンジング法
・クレンジング剤でメイクが肌に残らないように丁寧に落とします。
・この時、肌に摩擦を与えないように優しくメイクと馴染ませることが大切。
・クレンジングに時間をかけるのは肌に負担をかけるのでNG!2分を目安に洗い流すようにしましょう。

クレンジングの後に、洗顔料でダブル洗顔すると、肌の皮脂を取りすぎてしまうので、乾燥肌の原因になってしまいます。そのため、ダブル洗顔はおすすめできません。

筆者は、ダブル洗顔をやめてから、格段に肌質が良くなったのでこの方法をおすすめします。とはいっても、やはり人それぞれ肌質が違うので、決めつけることはできません。

ダブル洗顔をする場合は、優しい処方の洗顔料を使って、くれぐれも皮脂を落としすぎないようにしてくださいね。

4) 食事ケアで皮脂の分泌量をコントロール


皮脂量は、外からのケアだけでなく、体の内から食事でケアしていくことも大切です。皮脂量が過剰になるのは、油っこいものや、甘いもの、辛いものなど刺激物の食べ過ぎが原因になることも。

皮脂の分泌量をコントロールしてくれる、食べものをご紹介しますので、日頃の食生活に摂り入れて素肌力を高めていきましょう。

皮脂の分泌量をコントロールしてくれる食べもの
  • 1) ビタミンB2:豚・牛・鶏のレバー、納豆、卵黄、カマンベールチーズ、まいたけ、うなぎ、さば、いわしなど。
  • 2) ビタミンC:ピーマン、パセリ、レモン、キウイ、いちご、柿、ブロッコリー、カリフラワー、かいわれだいこんなど。
  • 3) 食物繊維:野菜、きのこ、豆、海藻、穀類、いも類に多く含まれています。

5) 運動で日頃から汗をかいて顔汗対策!


運動不足は、体の汗腺の活動を低下させてしまいます。そうなると、体に汗をかきにくくなり、体温調節をするために、顔から集中的に汗をかいてしまうそう。

このことから、体の低下した汗腺の活動を目覚めさせることで、顔汗を抑えることができると考えられますね。まずは、運動を始めて、体から汗を出しやすい状態に戻してあげることが必要です。

かといって、ハードなトレーニングで汗をかくのではなく、ウォーキングやランニング、ダンスなどから始めてみてはいかがでしょう。

続けていくうちに、汗腺機能が鍛えられ、ベタベタとした蒸発しにくい汗からサラサラの汗に変わっていきますよ。サラサラ汗なら、顔にかいてもすぐ蒸発するので化粧崩れの防止ができます。

ちなみに筆者の場合は、定期的にホットヨガで、大量に汗をかくようにしたら、サラサラの水みたいなニオイのない汗になったので、ホットヨガもおすすめです。

Check! ▶︎ なぜ素肌の美しい人はホットヨガで汗を流すのか?

化粧直しの上手なやり方とポイント


化粧直しを上手にするためのマストアイテムや、時間をかけずにキレイに化粧直しする、やり方&ポイントなどをみていきましょう。

化粧直しのマストアイテム


化粧直しに、これだけは持って歩きたいマストアイテム!ポーチにしのばせて化粧直しに活用しましょう。

化粧直しのマストアイテム
  • メイクスポンジ
  • パウダーファンデかパウダー
  • 乳液(サンプルなどを活用しよう)
  • コットン
  • 綿棒

メイクスポンジはメイク直しの時に、余分な皮脂を抑えるために大活躍します。あぶらとり紙を使っている方も多いと思いますが、あぶらとり紙で皮脂をとると、ヨレてしまう事がありませんか?そんな時は、メイクスポンジを使うとキレイにオフできますよ。

忙しくてもサッと綺麗に化粧直しするやり方


外出先での化粧直しは、なるべく時間をかけたくないもの。でも、できるだけキレイに直したいですよね♪そんな時に、ササっと上手に化粧直しするやり方を紹介します。

ベースメイクを化粧直しするやり方とポイント
・メイクスポンジで皮脂が気になる部分を軽く抑えて余分な皮脂を吸着させる。
・パウダーファンデか、パウダーで軽く抑える。ギュギュッとやるとヨレるのでNG。

化粧崩れがひどい場合…
・厚塗りを防止するため、乳液などをコットンにとりその部分のファンデを拭き取る。
・拭き取ったファンデの境目をメイクスポンジで軽くボカして馴染ませます。
・パウダーファンデで整えて仕上げます。

アイメイクを化粧直しするやり方とポイント
・アイシャドウのヨレは、綿棒でヨレた部分を馴染ませてからアイシャドウを薄く重ねる。
・パンダ目になっている時は、綿棒に乳液を含ませ拭き取ってからパウダーなどで整える。
リップメイクを化粧直しするやり方とポイント
・乾燥が気になる時は、リップクリームで潤い補給。
・口紅の塗り直しはティッシュオフを2、3回しておくと食事で落ちにくい。
・リップメイクは口角までチェックして、ヨレや崩れをきちんと直す。

まとめ:素肌力を高めて化粧崩れ知らずのサラツヤ肌に!


いかがでしたか?

ここまで、化粧崩れしない方法や、化粧崩れの原因、1日ずっとキレイを続けるための化粧崩れ防止対策と、化粧直しの上手なやり方とポイントなどをご紹介してきました。

化粧崩れ対策には、何よりも「保湿」が大切!そして、体の内からと外からのケアで、素肌力を高めることがカギです。

ちなみに、化粧崩れを防ぐもう一つの方法として、そもそもの化粧のりを良くすることも有効です。化粧のりが悪くなる10の原因や、ググッと化粧のりが良くなる方法6選などご紹介していますので、ぜひご覧になってみてください。

メイクのベースとなる素肌が美しくなれば、その上にのってくるメイクを、美しくきわだてる事が可能♪朝から帰宅するまで、ベタベタした、イヤな化粧崩れをしにくくなり、サラツヤ感をキープすることが期待できますよ♡

\ SNSでシェアしよう! /

美楽cafe | 女性の美と健康と幸せを応援する情報メディアの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

美楽cafe | 女性の美と健康と幸せを応援する情報メディアの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!