1. TOP
  2. 【股関節ストレッチ】可動域を広げて柔らかくする方法☆驚異の下半身痩せ効果♪

【股関節ストレッチ】可動域を広げて柔らかくする方法☆驚異の下半身痩せ効果♪

ウェストのくびれや細い美脚を手に入れたい!けど全然うまくいかないと悩んでいる女性にお勧めしたいのが「股関節ストレッチ」です。股関節の柔軟性をアップするエクササイズが、下半身痩せにとにかく効果的と話題なんです。

下半身デブの方がダイエットで痩せにくい原因のひとつが股関節が硬く、可動域が狭いこと。逆に股関節を柔らかくすれば、自然と下半身痩せできる体質になってスッとぜい肉が落ちていきますよ^^

ということで、今回は自宅で簡単にできる股関節ストレッチの具体的なやり方と、股関節を柔らかくするとどんな効果があるのかなどをご紹介していきます♪

【まずは結論から!】股関節を柔らかくしたい!可動域を広げたい!
それならホットヨガが断然オススメ♪違和感のある人も下半身痩せしたい人も楽しみながら股関節を柔軟にできますよ!
  • 1) 室温40℃湿度55%の空間が身体を芯から温め、筋肉や関節を伸ばしやすくするので、より効果的なストレッチが可能
  • 2) 続けるうちに股関節の可動域アップに加えて、股関節まわりのインナーマッスルも鍛えられるので、痛めにくくなる
  • 3) 汗をかいて基礎代謝アップ!痩せるだけでなく太りにくい体質に♪
ヒナ
私、下半身がどうしても痩せられないんです。股関節に少し違和感があるのと関係があるんでしょうか・・。
ミナコ
股関節が硬いと痛めやすいし、可動域が狭いと消費エネルギーも小さいから下半身太りにつながるのよ。でも大丈夫!股関節ストレッチをすれば少しずつ柔らかく改善できるわ。
ヒナ
下半身痩せと股関節の違和感。両方を改善できるなんて股関節ストレッチってスゴいですね♪
ミナコ
ただ、ある程度の期間がかかるのが難点ね。より早く結果を出したいなら、断然ホットヨガ!汗をかきやすい温度・湿度のスタジオで、ヨガでじっくり股関節を柔らかくしながら、痩せやすい体質になれるのよ♪

実は股関節ストレッチの中には、ヨガのポーズと共通しているものも多いんです。週1~2回はホットヨガで、残りは自宅で股関節ストレッチをすることで、私はより早く効果が実感できましたよ。

後悔しないホットヨガの選びなら、人気ツートップのヨガスタジオをズバッと比較!月額料金・店舗数・口コミ・退会解約など違いは何?の記事をチェックしてみてください。

▶当サイトの結論!ホットヨガが980円で手ぶら体験できるスタジオはこちら


股関節の柔らかいと下半身痩せダイエットは成功しやすい♪

shutterstock_311562845
「食事を減らしてお菓子を我慢して、エクササイズまでしてるのに下半身が全然痩せない!」と悩む女性は多いです。上半身は痩せたのに、どうしても太ももやお尻のぜい肉が取れない。そんな方は、股関節の柔らかさが足りないせいかもしれません。

「股関節が硬くても困らない」と思うかもしれませんが、下半身を痩せやすくする鍵は股関節の柔軟性にあります。股関節の可動域が狭く開きっぱなしだと、お尻、太もも、ふくらはぎに筋肉や脂肪がついて下半身デブになってしまうからです。

股関節ってどこのこと?

img02

股関節は、太ももの骨(大腿骨)と骨盤をつないでいる部分。骨盤は胃や腸など内臓を支える体の中心。この骨盤と下半身をつなぐ股関節はまさに重要パーツなんです。

それだけに、股関節の周りには23もの筋肉がついていて、他の体の関節と比較しても複雑な動きができます。例えば、曲げる、伸ばす、内側・外側にねじるなど。

股関節が硬いとこの23もの筋肉の可動域が狭くなるので十分に使われません。消費エネルギーも小さくなり下半身太りにつながるのです。逆に、股関節を柔らかくして可動域を広くすれば、それだけ筋肉が鍛えられて痩せ効果がでやすいんです♪

芸能人にも多数!スタイルの良さは股関節の柔らかさにあった?!

shutterstock_334547132
学生時代にバレエをしている友人はいませんでしたか?筆者の周りでバレエをしていた友人は2人いましたが、どちらのコもすごくスリムな体型でした。ガリガリではなく引き締まったスリムさで、開脚ができるくらい股関節が柔らかいんです。

で、このバレエをしている友人、食事でもケーキでもけっこう食べるのに太らないんです!うらやましい!実は、女性芸能人やモデルにもバレエ経験者は多く、どなたもやっぱりスタイルが良く美脚なんですよ。

バレエ経験者の女性芸能人・モデル
  • 米倉涼子さん
  • 佐藤江梨子さん
  • 蒼井優さん
  • 木村多江さん
  • 香里奈さん
  • 椎名林檎さん
  • 高岡早紀さん
  • 辺見えみりさん
  • 牧瀬里穂さん
  • 佐々木希さん
  •  など多数

バレエは美しい身のこなしのためにインナーマッスルも強化しますが、何よりカラダの柔軟性が美しさのポイント。股関節はほぼ例外なく一般人より柔らかいんです♪

股関節が下半身痩せ、美脚の鍵を握っていると分かったところで、股関節が硬いことのデメリットと、柔らかくしたときのスゴい効果を見ていきましょう。

股関節を柔らかくすると痩せる!健康にも効く10の効果

shutterstock_294736622
股関節を柔らかくすると、痩せ体質になれることに加えて、健康上の悩みもホントに多く解消されていきますよ。股関節が硬いとどういう悪影響があるのか、それが股関節を柔らかくするとどう解消されるのかを、ご紹介していきます。

特に、年齢を重ねるごとにその影響は出やすくなっていくので、今から股関節を柔らかくしていきましょう。

1) 下半身が痩せやすく!ほっそり美脚とくびれに効果

shutterstock_308573636
筋肉が硬いということは、それだけ可動域が狭く動きが制限されています。ですから、消費エネルギーも少なくなり、脂肪がつきやすくなるのです。太ももやお尻の脂肪がなかなか取れないのは、筋肉が正しく使われてないことも原因なんですね。

逆に、股関節の柔軟性がアップすれば、可動域が広くなり筋肉も鍛えれるので消費エネルギーも多くなります。するとお尻や太ももの脂肪も燃焼しやすくなって、自然に痩せる体質になっていけるんです。

それによってふくらはぎや太ももが引き締まって細くなったり、腰回りのぜい肉も燃焼しやすくなるので「くびれ効果」も期待できますよ。

2) 筋肉が鍛えられて衰えない

shutterstock_321591800
股関節が硬いために筋肉が正しく使われないと、加齢とともに衰えていきます。またトレーニングをしても筋肉がつきにくく成果につながりにくいんです。

逆に、股関節の柔軟性がアップすると、鍛えても筋肉が着実について衰えにくくなるんです。加齢とともに、階段がきつい、歩くのがしんどくなったという「体の衰え」を感じたくないですから、20代、30代でも早すぎることはありません。

Check! ▶︎ ホットヨガもジムも使えてコスパも良い!◯◯に4週間通ったら柔軟性アップも下半身痩せも!

3) 慢性的な冷え性の解消につながる

shutterstock_326459951
股関節の筋肉の動きが悪いと、全身の血液のめぐりも悪くなります。手足まで血液が十分に行き渡らなくなり冷え性の原因になります。

股関節が柔らかくなると、血流がアップして全身の血液循環が良くなります。すると手足の先まで血液がめぐるようになって冷え性の解消につながるんです♪

冷え性は下半身太りの大きな要因のひとつですから、ストレッチで股関節周りの血流をアップして温めてあげることが特に効果的です。

4) むくみを解消してスッキリ美脚に

shutterstock_452033785
股関節にはリンパが集中する「リンパ節」があります。股関節の筋肉が硬いと「リンパの流れ」も悪くなり、老廃物が排出されず溜まってしまい、むくみにつながります。また、老廃物が脂肪とくっつくことでセルライト化してしまう原因にも。

股関節を柔らかくすると、リンパの流れが良くなって老廃物が排出されやすくなります。すると、むくみの解消につながりますし、むくみにくい足になっていきます。特に股関節のストレッチと合わせて、リンパマッサージをするとさらに効果的です。

5) 足のだるさや疲労から回復しやすくなる

shutterstock_317281955
上述のとおり、リンパの流れが悪くなると老廃物がたまって疲れやすく、疲れが抜けにくくなってしまいます。

股関節のストレッチで、リンパを流すようにすれば足の疲労回復やだるさも早くなるので、立ち仕事など疲れが溜まりやすい方に特にオススメしたいです。

6) ケガをしにくく機敏に反応できる体に

筋肉の可動域が狭く硬いと、カラダ本来の動きが出来ないのでケガをしやすくなります。年齢が進めば進むほど、この影響は出やすくなってきます。

股関節は多くの筋肉がつながっていますから、この可動域によってとっさの反応やケガのしにくさは大きく変わってきますよ。

7) 骨盤のゆがみを無くして腰痛や肩こりを解消

shutterstock_288990035
筋肉が硬いと、骨盤や筋肉が偏った位置で固定されるので、徐々に骨盤がゆがんで姿勢が悪くなっていきます。すると、体の全体にゆがみが出て腰痛や肩こりの原因になるのです。

骨盤のゆがみは全身の不調につながります。股関節のストレッチによって骨盤のゆがみも改善されていきますし、継続していくことで歪みが消え、腰痛や肩こりの解消にもつながります。

また、骨盤が矯正されると内臓も元の位置に戻るので、ぽっこりお腹の改善や便秘解消の効果も期待できますよ。

8) 顔まで若々しく!むくみ、老け顔を解消

shutterstock_205131136
股関節から生じる骨盤のゆがみは、腰、肩・首へ広がり、頭や顔にまで悪影響が出てきます。まぶたのむくみ、クマが消えない、頬骨が目立ち老け顔になるなど、女性にとっては大問題です。

股関節を柔らかくするストレッチを続けて骨盤のゆがみを正していけば、顔の老化トラブルも改善につながります。いくら顔のスキンケアをしても良くならないという方は、実は顔や肌ではなく、骨盤のゆがみに原因があるのかもしれませんよ。

9) 足が太くなる原因のO脚・X脚を改善

O脚・X脚の原因は、実は股関節にあることも。外側に広がった股関節をカバーしようと、ヒザ頭が内側に向くので、ヒザの内側に重心がかかります。でも、股関節が開いているので、ヒザはぴったり閉まらず、内股気味になった状態。

このO脚・X客は足が短く見える原因になりますし、足の外側にヘンに筋肉がつくので、ふくらはぎが太くなってしまうんです。

股関節のストレッチで骨盤を矯正していくと、徐々にO脚・X脚が改善されてまっすぐな美脚につながっていきますよ。

【あなたのO脚・X脚をチェック】
type2

10) 生理痛の緩和にも効果が

shutterstock_110500925
骨盤の歪みによって生理痛が引起されることも。子宮付近の関節が圧迫されて血液やリンパの流れが滞ることが原因です。また、冷え性も生理痛の原因になります。

ストレッチによって股関節の柔軟性がアップすると、骨盤が正しい位置に戻り子宮への圧迫がなくなるので、生理痛の改善にもつながりますよ。

さて、股関節の柔軟性がアップしたらどれだけ多くの効果があるかご理解いただけましたでしょうか?それでは次章から、具体的な股関節のストレッチのやり方をご紹介していきます。

股関節のゆがみをセルフチェック!

shutterstock_195217007
まず、あなた自身の股関節が歪んでないかセルフチェックしてみましょう。次の項目にひとつでも当てはまれば股関節がゆがんでいる可能性が高いです。特に足を組むクセがある方は要注意ですよ。

股関節のゆがみをチェック
・椅子に座ると気づいたら足を組んでいる。
・床に座るときは、横座りをしてしまう。
・スカートが回ってファスナーの位置がずれている。
・靴のかかとを見るといつも外側ばかり減っている。
・高いヒールのときは、ヒザを曲げて歩いている。
・長時間立っていると背中や腰が痛い。
・いつも便秘がち。
・猫背や姿勢が悪いとよく言われる。

どうでしょうか?当てはまる数が多いほど、股関節のストレッチをしっかり習慣づけて改善していきましょう。股関節の柔軟性がアップすれば、ゆがみも解消されていきますよ。

股関節を柔らかくするストレッチのやり方10選

shutterstock_400239091
では、さっそく股関節を柔らかくするストレッチのやり方をご紹介していきます。特に効果的なストレッチを厳選して10コご紹介するので、気に入ったもの、気持ちいいものから毎日の習慣にしてみてください♪

1) 寝ながら股関節ストレッチ1

ベッドで寝ながらできる手軽さが魅力の、簡単な股関節ストレッチです。筆者はよく寝る前にやっています。寝起きにやっても良いですね。

股関節ストレッチのやり方1
1) 仰向けに寝て、右足をななめ45度に上げます。

2) 股関節を意識しながら右足を円を描くように大きく回します。
  (外回り、内回り各3回ずつ)

3) 左足も同様に行う。

股関節ストレッチのやり方2
4) 仰向けに寝て両足のヒザ裏が90度になるように持ち上げる。

5) 両ひざを揃えたまま左右に交互に倒します。(左右10回ずつ)
  ヒザが離れたり、肩が浮かないように!

これなら簡単ですよね。時間も数分で済むのでちょっとした空き時間を見つけてやってみましょう。

2) 寝ながら股関節ストレッチ2

shutterstock_345681740
もうひとつ、寝ながらできる股関節を柔らかくするストレッチをご紹介します。上述の1)とセットでやると良いですよ♪

股関節ストレッチのやり方
1) 仰向けになって床に横になります。

2) 息を吐きながら、右足のひざを胸に抱えるようにお腹に近づけます。右足のひざに両手をかけるとやりやすいです。

3) 一度にお腹まで引き寄せられなくても、股関節やお尻が伸びてると感じるところまでやればOKです。

4) 持ち上げていた手を緩めて、今度は息を吸いながら右足を元に戻します。

5) 仰向けの姿勢に戻ったら深呼吸。今度は左足をやりましょう。

6) これを1セットとして3セットほど繰り返せばOKです。

これは特に伸びてるな~と実感できますし、ホントに気持ち良いので筆者オススメのストレッチのひとつです^^

【動画】バランスボールを使った股関節ストレッチ


上記の股関節ストレッチをバランスボールを使ってやると、さらに股関節やお尻の筋肉が伸びて効きます。バランスボールは、ストレッチにも体幹を鍛えるのにも使えますから1つあると良いかもしれません(場所を取るのが難点ですが^^;)

3) あぐらの姿勢で股関節ストレッチ

shutterstock_347668733
次は床に座った姿勢でできる股関節ストレッチです。テレビを見ながらでもできるので、忙しい女性は帰宅後のリラックスタイムに取り入れてみてください。

股関節ストレッチのやり方
1) あぐらの姿勢で両方の足裏を合わせて床に座ります。

2) 両方の足裏が離れないように足の甲を軽く手でをはさみます。

3) かかとをできるだけ自分に寄せて背筋を伸ばしましょう。

4) その状態で、両ヒザを上下に20回動かします。

5) 両ヒザに手を乗せ、両ヒザを床につけるように、ゆっくり下に力を加えていきます。10秒くらい呼吸しながらやります。

6) これを1セットとして、5セットほどやりましょう。筆者のようにテレビを見ながらやると、時間も気になりません。

最初から無理をする必要はありません。徐々に股関節が柔らかくなって脚が開きやすくなるのを実感できるようになりますよ♪

4) あぐらの姿勢から前屈する股関節ストレッチ

上記2)のストレッチで柔らかくなって、股関節が開くようになったら前に上半身を倒せるようになります。こちらの動画では下記のやり方とは異なり、徐々に股関節を柔らかくしながら前屈まで持っていくやり方を解説してくれています。

股関節ストレッチのやり方
1) 上記2)と同じように、両足裏をつけて座ります。

2) 背筋を伸ばしたまま、少し遠くの床におでこをつけるイメージで前に倒れます。

3) 頭だけつけようとせず、目線は上に。骨盤から倒すように意識します。

4) これを10回。10回目には倒した状態で10秒キープします。

ポイント
上体を倒すときに背中が丸まらないように注意します。背筋は伸ばして骨盤から倒すように。腹部を床につけるように、お腹を足先に引き寄せるようにすると、うまくできますよ。

最初はあまり倒れなくても、股関節いつの間にか床にべったりつくようになりますよ^^

5) 立ってやる股関節ストレッチ


相撲の四股(しこ)を踏むようにして、股関節を柔らかくするストレッチです。

股関節ストレッチのやり方1
1) 肩幅より広めに両足を開き、まっすぐ腰を落とします。

2) 両ヒザの角度が90度になるようにし、両手をヒザの上において股関節を伸ばします。

3) 5~10秒を1セットとして、3セットほどやりましょう。

股関節ストレッチのやり方2
1) 上記1)の姿勢から、左足に重心を移します。次に右というように、四股(しこ)の状態で左右交互に重心を入れ替えます。

2) 次は両手でそれぞれの足首をつかむようにして左右に重心を移しましょう。

3) これを数回繰返します。股関節とお尻の伸びを感じましょう。

ポイント
四股(しこ)で両ヒザに手を置いた状態で、片側の肩を体の中心に向かってねじり入れるようにすると、股関節も伸び、背中のストレッチにもなるので、セットでやると良いですよ♪

6) 【腸腰筋】足を縦に開く股関節ストレッチ

shutterstock_225755182
腸腰筋とは、腰と骨盤、股関節の周りについている腸骨筋と大腰筋の総称です。いずれも上半身と下半身をつなぐ重要な筋肉です。ここをストレッチで柔らかくしていきます。

股関節の付け根を縦に伸ばすと、リンパ節(そけいリンパ節)が刺激されてリンパの流れが良くなります。老廃物の排出が促されるので、むくみ解消にも効果的です。

股関節ストレッチのやり方
1) 右足を前、左足を後ろに開いて、右ひざを立てて左ひざを床につきます。

2) 両手は前方の右ひざに乗せ、後方の左足のつま先を寝かせます。

3) 重心を右足に乗せたまま、左足を引いていきます。左足の付け根が伸びているのを感じましょう。

4) このとき、呼吸をとめずに10秒ほどキープ。今度は逆です。

5) 左右を1セットとして、3セットほどやりましょう。

ポイント
後方の足を後ろに引いていくときに、目線はまっすぐ前を見て背筋を伸ばして骨盤を正面に向けるように意識しましょう。呼吸しながらを忘れずに。

股関節を伸ばしているうちに、体が温かくなってきたら筋肉がほぐされて血行が良くなっているということです♪

【動画】さらに深く沈み込んで股関節を柔らかくするストレッチ


こちらは上記の応用で、さらに深く重心を落としていく股関節ストレッチです。

7)【上級編】縦に開脚する股関節ストレッチ

上記6)のストレッチが慣れてきて、股関節や腸腰筋が柔らかくなってきたら、縦の開脚に挑戦してみましょう。

縦開脚ストレッチのやり方
1) 前後に足を開いて、両手を床につきます。

2) 前足のかかと、後ろ足のつま先で立ちます。

3) この状態で上体を右へ左へとゆらしながら、少しずつお尻を床に近づけていきます。決して無理をせずいけるところまでにしておきましょう。


縦開脚ストレッチのやり方応用(床に座れた場合)
4) 骨盤がしっかりと前を向いていることを意識して、前足の先に向かって上半身を倒していきます。お腹から少しずつ脚につけるイメージです。

5) 倒したら、ゆっくり体を起こします。息を整えたら背中を反らしましょう。

6) これを左右3セットほど行います。

これは股関節と腸腰筋にかなりの柔軟性が必要ですから、少しずつ慣らしていくつもりで、手の支えをしっかりして、少しずつ開いていくようにしましょう。

【動画】縦開脚ができるようになるヨガの練習方法

こちらはヨガの「猿王のポーズ」というのを使った、縦開脚ができるようになるための練習方法です。なかなかできるようにならない場合に、こちらの練習方法をチェックして試してみてください。

8)【開脚前屈】横に足を開く股関節ストレッチ

ザ・股関節のストレッチとも言える足を横に開くストレッチです。ひざが曲がるし、前に倒れたいのにむしろ後ろに倒れそうになるしと、筆者はホントに体が硬かったんですが、やっているうちに柔らかくなるもんですね。

開脚前屈ストレッチのやり方
1) 両足をギリギリまで開きます。ひざが曲がってもOK。つま先は上向きです。

2) 骨盤を立てて背筋を伸ばします。手を腰に当てます。

3) 骨盤からまっすぐ前に倒します。つむじと尾てい骨で引っ張り合うイメージでお腹を引き締めながら倒しましょう。

動画にあるように、きつい場合にはお尻を少し高くするとやりやすいです。

9)【上級編】横に開脚する股関節ストレッチ

上記8)のストレッチが慣れてきたら、横の開脚に挑戦してみましょう。

横開脚ストレッチのやり方
1) 上記8)の手順で開脚する。

2) まず、右足のつま先に向かって上半身を横に倒します。右手は足にそってスライドさせるように、左腕は脇腹を伸ばすように左耳の横に伸ばし、右脚のつま先をつかみましょう。

3) 今度は逆。左足のつま先に向かって上半身を倒します。

4) 最後に、両手を正面に置いて、骨盤から前に倒していきます。

5) これを1セットとして5セット行います。

ポイント
・骨盤をしっかり立てて、背筋を伸ばす。
・呼吸を止めないように。
・両方のひざが曲がらないように伸ばす。
・ひざが内側に入らないようにする。

【動画】体が硬い人でも開脚前屈ができる方法

体が硬い人向けに、泉栄子先生が開脚に必要な段階的なストレッチ方法を紹介します。毎日ストレッチを続けると少しずつ柔らかくなっていくのが実感できます。最初から無理しすぎず、コツコツ続けていきましょう。

【ヨガ】股関節を柔らかくするヨガストレッチもチェック

ヨガにも股関節を柔らかくするディープストレッチがあります。動画をお手本にして挑戦してみましょう。ヨガは、お気に入りのアロマをしながら、寝る前におこなうと、精神もリラックスできて、眠りの質が良くなる効果もありますよ。

開脚前屈 :ウパヴィシュタコナーサナ

【厳選】わかりやすい解説のストレッチ動画集を見よう

股関節のストレッチを解説するときに「骨盤を立てる」とか「股関節の伸びを感じる」というように、最初にうちは少しイメージしにくいですよね。

この辺は、「あ、そういうことか」とピンとくる表現は人によって違うんですよね。ですから、どの人の解説がわかりやすいか、いろいろな動画を見てみると理解が進んで良いですよ。

筆者が「解説がわかりやすい」と思った動画を厳選してご紹介しますので、ブックマークしておいて、お時間のあるときに見比べてみてください♪

【動画】

お尻の筋トレもやれば下半身痩せに相乗効果♪

股関節と骨盤をつなぐ「お尻の筋肉」も鍛えよう

shutterstock_403536160
股関節を柔らかくするストレッチを続けると、骨盤のゆがみが解消されて正しい位置に戻せますし、腸腰筋などのインナーマッスルを鍛えることにもつながります。

しかし、お尻の筋肉が弱っていると歩く姿勢が悪くなってしまいます。足を引きずるように歩いたり、軸足がぐらついたりして、これが骨盤のゆがみにつながってしまいます。

ですから、股関節のストレッチとお尻の筋肉トレーニングはセットでやった方が良いんです。特にデスクワークが多い方、ふだん運動が少ない方は、太ももとお尻の筋力が衰えがち。簡単にできる筋トレをご紹介しますので、取り入れてみてください。

1) ヒップリフト


お尻を覆っている一番大きい筋肉を「大殿筋」といいます。ヒップリフトは、この大殿筋を寝ながら鍛えることができるので、とても手軽にできます。夜寝る前などベッドなどでやるようにすると習慣づけられますよ。

ヒップリフトのやり方
1) 両ヒザを立てて仰向けに寝ます。手は横に置きます。
2) 両足を踏ん張るようにしてお尻を持ち上げます。
3) 両肩と両ヒザのラインがまっすぐになるところまで上げたら5秒キープ。お尻を締めて我慢しましょう。
4) これを5セットほど繰返します。

慣れてきたら、次のようにして強度を高めてもよいでしょう。
・お尻を持ち上げたら片足を上げてキープ
・片足で踏ん張ったまま逆足を上げ下げする
・片足の膝を抱えてまま、お尻を持ち上げる

これだけでも習慣にするとお尻の筋肉がついてきますし、ヒップアップ効果が期待できますよ。

2) アブダクション(お尻の外側)

アブダクションのやり方
1) 横向きに寝て、上側の脚を斜め上方向に上げます。
2) 脚の付け根から持ち上げます。円を描くようにまわしても良いです。
3) 10回上げ下げしたら逆もやりましょう。
4) これを1セットとして3セット繰返します。
ポイント
・お尻側面の筋肉が使われていることを意識する
・ゆっくり上げて、ゆっくり下げる
・足が前後にぶれないように腹筋に力を入れる

3) フロントランジ

フロントランジのやり方
1) 脚をそろえて立ちます。両手は後頭部で組みます。

2) 右足を前に開き、腰をまっすぐ下に落とします。

3) 後ろの足のかかとを浮かせて、ひざを下に落とすようにします。

4) 1)の状態に戻して逆の左足を前に踏み出します。

5) これを数回繰返しましょう。

4) サイドランジ

サイドランジのやり方
1) 肩幅より広く、両足が45度の角度になるように開きます。つま先は外向きに開きます。
2) 体は正面を向いたまま、左右に体重移動するように膝を曲げ伸ばししていきます。
3) かかとは浮かないように、曲げる方のヒザは90度になるくらい沈みます。
4) これを左右10回くらい繰返します。

5) お尻歩き


お尻歩きは、骨盤周りの筋肉である腸腰筋を鍛えるだけでなく、骨盤のゆがみを正しい位置に戻したり、お尻の筋肉を鍛える効果も期待できる効率的なエクササイズです。

次の記事に具体的なやり方やより効果の出るポイントなどご紹介しているので、ぜひご覧になってみてください。

【まとめ】股関節ストレッチでくびれや美脚を手に入れよう♪

shutterstock_334483832
いかがでしたでしょうか?

股関節ストレッチの驚きの効果と具体的なストレッチのやり方、股関節と骨盤をつなぐお尻の筋肉のエクササイズなどご紹介してきました。

股関節を柔らかくするストレッチは毎日取り組めば、少しずつですが着実に柔軟性がアップしていきます。そうすれば下半身痩せにも効果が出てきて、くびれや美脚にも近づいていきますよ。

ちなみに、股関節の柔軟性がついてくると、下半身のインナーマッスルが鍛えられて美しい歩き方ができるような体になっていきます。次の記事で足が細くなる歩き方について詳しくご紹介しているので、合わせてやると相乗効果が期待できますよ♪

まずは毎日の習慣づくりから。筆者のオススメは一度にやろうとせず、1つずつストレッチを増やしていくやり方。着実さと継続性が股関節を柔らかくするコツです。下半身痩せを目指してがんばりましょう♪

\ SNSでシェアしよう! /

美楽cafe | 女性の美と健康と幸せを応援する情報メディアの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

美楽cafe | 女性の美と健康と幸せを応援する情報メディアの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!