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保険適用薬【ヒルドイド】のアンチエイジング効果がスゴい!市販薬や通販での購入方法は?

どんな化粧品が自分に合うのか分からない。化粧品ジプシーの方は多いのではないでしょうか。そんな中、保険適用のクリーム【ヒルドイド】に注目が集まっているのを知っていますか?

シミやしわが消える!ほうれい線が薄くなる!乾燥肌が解消するなど様々な効果を感じている方が多いようですね。そういった事からヒルドイドはその辺の化粧品よりも効果があると話題になっています。

どのような成分が入っていてどのような効果があるのか。どのような肌質の方に効果があるのか。購入方法や類似の市販薬まで様々な情報をお伝えします。皮膚科にお世話になったことない方には耳なじみのない【ヒルドイド】を早速詳しく調べてみましょう!

ヒルドイドを知ろう!成分と入手方法

保険適用なのでコスパがいい!保湿やアンチエイジングに効果がある!とかなり気になる情報が飛び交っているヒルドイド。しかし、どんな成分が入っているのか?どのようなものなのかの基本的な所があまり分からないという人も多いのではないでしょうか。

ヒルドイドの基本情報を知って正しい使い方の基礎にしましょう!

ヒルドイドってどんなもの?

ヒルドイドは医療用医薬品の保湿剤です。医療用医薬品の保湿剤は3種類あり、ヒルドイドはそのうちのヘパリン類似物質含有製剤というものに当たります。

ヘパリン類似物質とは簡単に言うと体にあるヘパリンという物質に似た物質という意味です。ヘパリン類似物質は肌の奥深くまで浸透し、肌に潤いを与え新陳代謝を促し荒れた肌を整える効果が期待されています。

他の医療用医薬品の保湿剤よりも奥に浸透しやすいのに低刺激で、べたつきにくいという面からも使いやすい保湿剤として広く利用されているものです。

ヒルドイドの成分紹介

ヒルドイドは1g中3.0mg(3%)のヘパリン類似物質が含まれている保湿剤です。その他添加物としてグリセリン、ステアリン酸、水酸化カリウム、白色ワセリンなどの13種類の添加物も配合されています。

添加物の種類はテクスチャー違う3種類のヒルドイドで少しずつ違うようですが、基本的にはヘパリン類似物質が3%配合されている事には変わりはありません。ですからどの種類のヒルドイドが一番効果があるのか?という疑問に答えでは、ヘパリン類似物質の効果を考えると同じと言えますね。

ヘパリン類似物質の効能
・保水効果があり肌の水分を長時間保つ働きがある
・細胞の奥まで届き肌再生を促す
・血流促進効果がある

保険適用なの?価格や入手方法は?

基本的にヒルドイドは市販されていません。医師の処方が必要な医療用の保湿剤というカテゴリーに分けられます。その為、医師に処方してもらえれば保険適用になるのでとても安く手に入れる事ができます。

もちろんその皮膚科によるでしょうが、私の場合は肌の乾燥がひどく困っていると皮膚科の医師に相談したところ問題なく処方してもらえました。乾燥していて痒いので保湿剤を出してほしいと言えば、ヒルドイドを処方してくれる皮膚科は多くあるようです。

もちろん、先ほど少し触れたように医療用の保湿剤は3種類あり他のタイプの保湿剤を処方されることもあるかもしれませんね。その場合は、ワセリンタイプはべたつきが苦手で、尿素タイプはしみます。と言えばヘパリン類似物質系のヒルドイドを処方してもらいやすくなるのではないでしょうか。

こんなまどろっこしい事はちょっと…。という方は以前ヒルドイドを使っていて調子が良かったのでそれを処方してください、といえば処方してくれると思います。価格は容量にもよるのですが200円からと、とても安価で嬉しい限りです。

しかし、200円からというのはヒルドイドそのものの値段です。初診料や診察料は別途かかってきますので注意しましょう。

ヒルドイドの価格
容量にもよるが200円から
初診料や診察料など別途必要

素敵!ヒルドイドの嬉しい4つの効果♪

さて、ここからが本題、ヒルドイドの効果についてです。この価格からは考えられないヒルドイドの効果をさっそく調べていきましょう。

1) 保湿効果

ヒルドイドは医療用医薬品の保湿剤というだけあって保湿効果は折り紙付きです。ヒルドイドに含まれるヘパリン類似物質は角質の奥深くまで浸透します。ヘパリン類似物質は肌荒れに効果のあるとされるセラミドやヒアルロン酸よりも浸透率が高く、肌の奥に作用するというから驚きですね。

ヘパリン類似物質は肌の基底細胞という肌を作り出す細胞に働きかけ乾燥肌を元から治療する効果が期待できます。ひどい乾燥やバリア機能が壊れている肌も細胞を作る元から働きかけるので改善が期待できますね。

2) アンチエイジング効果

ヒルドイドがなぜアンチエイジング効果がある保湿剤なのか、というとやはりヘパリン類似物質のもつ効果が大きく関わっています。先ほどもお伝えした通り、ヘパリン類似物質は肌の基底細胞という肌を作る細胞にまで届き作用し、細胞の再生を促してくれます。

バリア機能が壊れ傷付いた肌を再生し、さらに保湿効果があるというかなり嬉しい効果がヒルドイドには期待できるのですね。どのような効果のある成分も肌の奥深くまで浸透しなければその場しのぎの効果だと言えます。

しかし、ヒルドイドに含まれているヘパリン類似物質は肌の奥に浸透してくれます。年齢を重ねて少し疲れ気味の肌の再生と保湿がアンチエイジング効果をもたらしてくれるのですね!

3) しみを軽減する効果

ヒルドイドに含まれるヘパリン類似物質は肌の血流を良くする効果もあります。もともと血栓を溶かす作用のあるヘパリンに似た物質であるヘパリン類似物質は、肌の血流改善と新陳代謝を促す効果が期待できます。

シミが出来るメカニズムは紫外線の影響もありますが、それ以外では肌の新陳代謝が衰え、肌のターンオーバーが乱れる事から起こります。
健康な肌はターンオーバーが正常に行われることで、28日前後で新しい肌に生まれかわり維持されています。この周期が乱れると新しい肌の生まれ変わりがうまくできなくなり、メラニンが代謝されない事からシミとして肌に表れてきます。

歳を重ねると肌に新陳代謝は衰えターンオーバーの周期は乱れがちになります。肌の血流をアップさせることでその新陳代謝を正常な状態に導く効果が期待できるのですね。

4) しわ改善効果

乾燥からくるしわの改善効果も望めます。しかし、ほうれい線となれば、YESでもありNOでもあると言えます。基本的にほうれい線も乾燥からくる軽度のものであれば効果があると言えますね。

しかし、たるみからくる重度のものであればNOどいわざるを得ませんね。たるみは筋肉の衰えからくるものなので、顔の筋トレやマッサージなどの方が効果があるのではないでしょうか。

しかし、乾燥からくる目元のちりめんジワや乾燥と肌老化が原因の毛穴開きなどには効果があると言えるでしょう。

ヒルドイド4つの効果
  • 1) 保湿効果
  • 2) アンチエイジング効果
  • 3) シミ軽減効果
  • 4) しわ改善効果
ヒルドイド豆知識
ちりめんジワには効果アリ・たるみジワへの効果は不明
血流UPで老化肌改善効果アリ
医薬品なので用量用法を守る・乱用には注意

こんな方に使ってほしい!

ヒルドイドをおすすめするのはバリア機能が壊れるほどの超乾燥肌に人や、肌の血流や新陳代謝が衰えている方です。反対にあまりおすすめしないのは少し乾燥するなあ、効果があるのなら予防の為に使いたいなあという方です。

ヒルドイドは医療用・医薬品の保湿剤だという事を頭に置いておきましょう。

副作用は?気になる使用での3つの注意点

医薬品という事や、効果が高い事から何らかの副作用があるのでは?と思う方もおられるでしょう。ではさっそくヒルドイドの副作用について調べていきましょう。

使ってはいけない人もいます

ヒルドイドは血流を活発にする成分ヘパリン類似物質が入っています。その為けがをしている部分に使用する事や、血が止まりにくい体質、病気を患っている方にはおすすめできない保湿剤になります。

病院で保湿剤を処方してもらう時に、何か気になる所見や持病があるならきちんと申告して自分に合ったものを処方してもらって下さいね。妊娠中、授乳中も使用する場合医師の診断を仰ぐこと、となっています。妊婦の方は注意してください。

しみる・湿疹が起こる事も

ヘパリン類似物質が血流を促進しますので炎症の起こっている部分に使用すると、しみる・湿疹が起こるといった事もあるようです。基本的には一過性のものですが、気になって掻き崩してしまって悪化させてしまう事もあるようですね。

アトピー肌の方にもヒルドイドは処方されますが、炎症や赤みがひどい肌に使用するとヒリヒリとした皮膚刺激に繋がりますのでステロイドなどで炎症を抑えてから使用する事が望ましいようです。

基本的には乾燥がひどい部分に使用し、炎症や傷部分には使用しないという事が鉄則なのですね。

慢性的な使用はデメリット!自浄作用が低下

ヒルドイドは副作用の少ない医療用医薬品の保湿剤として有名です。一番保湿力の高いとされるヒルドイドクリーム3.0%で軽度の副作用が見られるだけでその他のものにはほとんど副作用は見られなかったというデータも出ているほどです。

しかし、そういった副作用とは別のデメリットも存在します。それはメリットでもある血流アップする効果です。こういった効果のある成分を慢性的に肌に湿布してしまうとそれなしではいられなくなるというデメリットです。

基本的に人間の能力は自分の力で必要ない事には退化していく傾向にあります。つまり自分の力で血流を良くする事や保湿をしなくてもいい為、肌がなまけてそういった自浄作用を行わなくなってしまうのですね。

ですから常にこれを使うというのではなく、困ったときのお助けアイテム!という使い方が一番望ましいのではないでしょうか。

ヒルドイド4つの注意点
  • 1) 血液が固まりにくい体質や病気の方の使用は不可
  • 2) 妊娠中・授乳中の方は医師の診断に従う事
  • 3) しみたり湿疹が出ることもまれにある
  • 4) 習慣的依存の可能性も否めないので乱用は避ける事

テクスチャー別3種のヒルドイド、メリットとデメリット

ヒルドイドの種類は3種類あります。自分に合ったテクスチャーのものを賢く選びましょう。

ヒルドイドクリーム0.3%

ヒルドイドクリーム0.3%は(旧商品名ヒルドイド)は白色のクリーム状軟膏剤です。一番重いテクスチャーでべたつくのが特徴ですね。水に強く落ちにくい事はメリットですが、湿布した肌はべたつくため日中使用には向かないという側面があります。

超乾燥時期の夜のお手入れ用に使用するのが良いのではないでしょうか。肌残りが一番良いところはメリットですが、べたつくためほこりや汚れが付きやすい、痒くなりやすいというデメリットもあるようですね。

ヒルドイドソフト軟膏0.3%

ヒルドイドソフト軟膏は(旧商品名ヒルドイドソフト)はヒルドイドクリームよりは柔らかいクリーム状の保湿剤です。柔らかいと言っても少し硬めのクリームなので伸びはそれほど良くありません。しかしヒルドイドクリームよりはべたつきは抑えられます。

適度に浸透しながらも肌の乾燥も保護してくれるくらいのこっくりさは残っているのでアイクリームに使用するという方は多いようです。しかし、このアイクリームとしての使い方にも注意が必要です。

ヒルドイドは血行促進効果がありますので、皮膚の薄い瞼などに使用してしまうと赤みが出てしまう可能性も。その為目元のちりめんジワに使用しても瞼には使用しない事!このあたりは注意しましょうね。

ヒルドイドローション

ヒルドイドローション0.3%は(旧商品名ヒルドイドローション)は乳液状の保湿剤です。一番浸透力がありべたつきもほとんどないので日中の使用に向いています。しかし、浸透がいい分、超乾燥肌の方には物足らなく思う方もいるようです。

べたつきが苦手な方、日中使用したい方にはこちらがおすすめです。以前にはゲルタイプのものもあったようですが現在販売されてはいないようです。

ヒルドイドの種類別のおすすめ
超乾燥肌におすすめなのはヒルドイドクリーム3.0%
乾燥肌ながらもべたつきが気になるならヒルドイドソフト軟膏3.0%
乾燥がそれほどひどくなく日中使用におすすめなのはヒルドイドローション3.0%

病院で処方してもらわないと手に入れられないの?

ヒルドイドは医療用医薬品の保湿剤という事で基本的には病院で処方してもらい入手する事をおすすめします。しかし、病院に行く時間がない、面倒くさいという方には価格は高くなりますが処方箋なしでも入手する事は出来るようです。

ではさっそく処方箋なしでの入手方法を調べていきましょう。

処方なしでもネットで購入OK!

ある特定のネット販売薬局で処方箋なしでヒルドイドが購入できるようですね。そのネット販売薬局の名前は【くすりやカホン】さんです。

こちらでは医薬品の名前を伏せて(写真は掲載されていますのでどの薬か判断する事は出来ますよ)販売されています。記事執筆の2017年1月17日時点ではヒルドイドソフト軟膏0.3%(25g)が1,080円、ヒルドイドローション0.3%(25g)が1,300円で売られていました。

お金が多少かかってもいい、時間がない、病院が嫌いという方はこちらを覗いてみるのもいいのではないでしょうか。

類似成分の市販薬紹介

ヒルドイドの類似市販薬はヘパリン類似物質配合、ステロイドフリーというキーワードで検索してみましょう。ドラックストアでヘパリン類似物質配合の保湿剤ありますか?と聞けば様々紹介してくれるはずです。

有名な所で言えばノバルティスファーマのHPシリーズですね。クリームタイプ、ローションタイプと乾燥具合に合わせて選ぶこともできます。ロート製薬のロート製薬のへパソフトシリーズも顔用、体用とラインナップがあるので選ぶときに迷わないで買えるので嬉しいですね。

その他にもたくさんある様なのでご自分に合ったテクスチャーのものを選ぶと良いと思います。

ヒルドイド豆知識
・処方箋がなくても購入できるネット薬局はあるが価格は高め
・類似市販薬も多く出回っている
・類似品のおすすめはドラックストアなどで薬剤師に聞くと良い

まとめ

乾燥肌におすすめの保湿剤ヒルドイドについて詳しくわかりましたね。効果は高いのに副作用がほとんどない、あっても軽度であるというミラクルなクリームだあるということが分かりました。

しかし、あくまで医療用医薬品の保湿剤なので過度の使用や乱用はおすすめしません。基本的には症状が軽減したら普通のスキンケアに戻すことも大切だと思います。それに加え、妊娠中や授乳時には使用を控えたほうがよさそうです。

ではヒルドイドについておさらいしておきましょう。

ヒルドイドとは
・ヘパリン類似物質配合の保湿剤
・血行促進効果、保湿効果、細胞再生効果がある
・有効成分の肌への浸透力はヒアルロン酸よりも高い
・副作用が少ない
・保険適応なので安価
このヒルドイドのまとめだけ見ると何と素敵な保湿剤が存在するの!?と嬉しい悲鳴が上がってしまいそうですね。しかし、注意点も知っておかなければなりません。

ヒルドイドの注意点
・副作用は少ないが全くないわけではない
・副作用が少ないが依存性は否めない
・適したテクスチャーのものを選ぶ必要がある
・医師に処方してもらえない場合もある

この様な注意点も頭の片隅に置いて用量方法を守って使用しましょう。安易に医薬品に頼ることなく日々のスキンケアでも肌の健康を守っていけるといいですね。

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