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顔のできものが治らない!?原因と治し方を教えて!白い・固い・痛いなど種類と症状別

 2017/04/13 美容
 

ほっぺやおでこにできた吹き出物。鏡を見るたびにユウウツになりますよね…。何とかして治したいのに、何日経っても治らないという経験ををした女性は多いのではないでしょうか?

顔にできものがあると見た目も気になりますし、メイクの仕上がりもイマイチでテンションが下がってしまいます。

今回は、そんなやっかいな顔のできものの症状別の治し方、ニキビやおできとの違い、できやすい肌質、悪化させない3つのポイントや予防法8選などをご紹介します!

女子の98%が肌トラブル経験者

資生堂が2011年に1,000人の女性を対象に実施したアンケートによると、なんと98%が肌トラブルを経験していることが分かりました。人数にすると1,000人のうち980人。肌トラブルの症状の違いはあっても、ほとんどの方が肌トラブルに悩んだことがあるんですね。

決してあなただけではありません。でも、すぐに治る人、治らなかったり繰り返してしまう人には、スキンケアのやり方に差があるのです。その違いを掘り下げて見ていきましょう。

お手入れ次第で顔のできものは悪化する!?

顔のできものを始めとする肌トラブルは、紫外線やアレルギー物質など外部刺激や、体調やホルモンバランスなどの内部要因で起こります。肌トラブルが起きた時に適切な治療やスキンケアを行わないと、炎症が鎮まらずに何度も繰り返すことになってしまいます。

ですから、肌トラブルが起きないようにケアすることはもちろんなんですが、できものができてしまったときに、いかに炎症を鎮めるか、その原因を断ち切るかが大切。これが早く治すポイントであり、繰り返しを防ぐポイントにもなるのです。

顔のできものの正体は何??

「顔のできもの」と呼ばれるものは、いくつかあります。代表的なのが「ニキビ」ですよね。他にも「おでき」「イボ」「しみ」「そばかす」なども当てはまります。

できてほしくはありませんが、「一つもできたことがない!」という方はいないほど、顔のできものは私たちの身近にあります。

Check! ▶︎ 富士フィルムがニキビケアに本気を出した!? 独自の解析技術で治らない大人ニキビの原因を解明!?

症状別にご紹介☆このできものは何??

顔のできものは、肌の表面が赤く腫れるものから、化膿してグジグジするもの、また芯のように固くなってしまうものなど、様々な症状が現れるのが特徴です。

ここでは、主に気になる症状別にご紹介します。

触ると痛い…

痛みを伴うできものは、ニキビの一種の可能性があります。おでこや顎、フェイスラインにできることが多く、芯はありませんが盛り上がって痛みを感じます。

白いポツポツ…

目の下などに小さく白いポツポツしたものは、「稗粒腫」(ひりゅうしゅ)というものです。毛穴の部分の袋状になっている毛包の中に角質などが溜まってできます。

痛みはなく、このまま放置していても問題ありませんが目立つ場所にできるので、気になる場合は皮膚科に相談することをおすすめします。

触ると固い…

触って固い感触があったら「粉瘤」(ふんりゅう)かも知れません。皮膚の内側の「嚢胞」(のうほう)という袋状のものに、垢などの老廃物が溜まってできます。

粉瘤は次第に大きくなるのが特徴です。セルフケアでは治せないので、皮膚科を受診してください。

ニキビやおできとの違いは?

顔にできものがあると「ニキビができた」という方が多いのではないでしょうか?一方で「おでき」と呼ぶ方もいらっしゃいますよね。この2つは何が違うのでしょうか?

ニキビとは??

詰まった毛穴に皮脂が溜まって、アクネ菌が増殖することで、肌に赤みや膿等の炎症を引き起こす症状のことです。

軽い症状も含めると、成人の90%以上が経験したことがあると言われています。
中学生から高校生の年頃に発症することが多い印象ですが、近年は成人の発症も多く「大人ニキビ」という言葉も一般化しています。
状態によって「白ニキビ」「黒ニキビ」「赤ニキビ」など違う名前で呼ばれることがあります。

おできとは??

毛穴の奥の毛根が入っている袋の上皮が「毛包」(もうほう)が黄色ブドウ球菌に感染して、炎症・化膿を起こす症状のことです。

顔にできるおできを「めんちょ」と呼びますが、顔以外にもお尻などにできる場合もあります。

ニキビとおできの違い
  • ニキビ:アクネ菌の増殖で炎症が起きる
  • おでき:黄色ブドウ球菌の感染によって炎症が起きる

どんな肌質の人にできやすい?あなたのお肌をチェック!

皮脂の分泌量が多い人

いわゆる「オイリー肌」と呼ばれる肌質です。皮脂の分泌量が多いため、皮脂の汚れや皮脂が毛穴に詰まって炎症を起こします。

皮脂が多いのに肌の水分量が少ない人

「隠れ乾燥肌」と呼ばれるのがこの肌質です。皮膚の表面はしっとりしているように見えても、皮膚の奥は乾燥しています。
十分保湿できていないので、角質が固くなったり毛穴が小さくなって炎症を起こしてしまうことがあります。

Check! ▶︎ ニキビの原因に直接届くニキビケアを!メイク落とし・洗顔フォーム・化粧水・ジェル・泡立てネット全部をたっぷり1週間分試せるトライアルセットがたったの1,000円ってマジ!?

顔にできものができる8つの原因

なぜ、顔にできものができてしまうのでしょうか?もしかすると、あなたの毎日の習慣やスキンケアができものを作る原因を引き起こしてしまっているのかも知れません。

ここでは、顔にできものができる原因を8つご紹介します。

1) 化粧品・洗顔料が合わない

化粧品を変えた途端、顔にできものが現れたという経験はありませんか?肌に合わない化粧品・洗顔料を使うと吹き出物ができる原因になります。

数日使ってみないと分からない場合もありますが、思い当たる場合はすぐに使用を控えることをおすすめします。

2) 肌の乾燥

ニキビを代表とする顔のできものは、オイリー肌が原因と思われがちですが、実は肌の乾燥が原因の場合もあるんです。

肌の細胞は、古くなると剥がれ落ちて新しい細胞に生まれ変わります。肌が乾燥していると、この「ターンオーバー」が正常に働かなくなってしまいます。

Pick Up ▶︎ 治らない大人ニキビの原因は皮脂ではなく水分量不足だった!想像以上にヤバいフェイスラインの脱水毛穴から肌を守るには?

3) 生活習慣の乱れ

頬にできものができる原因は「生活習慣の乱れ」と言われています。食べ過ぎや飲みすぎ、寝不足などが続くと顔にできものができる方は要注意ですよ。

4) ストレス

口のまわりやあごなどのフェイスラインにできものができる原因は、「ストレス」とも言われています
ストレスが溜まると、副腎皮質ホルモンという男性ホルモンが分泌されます。男性ホルモンはヒゲが生えるところに多く分泌されるため、女性であってもフェイスラインにできものができやすいんですね。

仕事や人間関係のストレス以外にも、女性ホルモンの影響を受ける生理前後に吹き出物ができやすいという方も多いのではないでしょうか?

5) 紫外線

紫外線は、ニキビの原因である「アクネ菌」を増やす働きがあります。そのため、夏場のように紫外線が強い時期はニキビの炎症が悪化する場合があります。
日焼け止めクリームなどで対策することが大切ですが、肌に合うものを慎重に選びましょう。

6) 内臓系のトラブル

胃や腸など内臓の消化機能が低下すると、顔のできものとして症状が現れる場合があります。体に必要な栄養素を取り入れることができないため、皮膚の働きが落ちて炎症を起こしやすくなるのが原因です。

7) 便秘

お通じがないと荒れを起こしやすくなりませんか?便秘も顔のできものの原因なんですよ。

腸内環境が悪くなると、善玉菌が減ってしまい体内にビタミンを供給する量が減少します。ビタミン不足は肌荒れの原因なので、できものができやすくなってしまうんです。

8) 喫煙

タバコが顔のできものの原因になることをご存じでしたか?タバコを吸うと血行や代謝が悪くなるため、できものができやすくなります。

悪化させないための3つのポイント

できてしまった顔のできもの。これ以上悪化するのは避けたい!そんな時に気をつけたいことが3つあります。

ポイント1) 触らない、つぶさない

顔にできものができると、気になって触ってしまいがちですがNGです!顔のできものに触って刺激をすると炎症を引き起こして悪化してしまいます。

場合によっては跡が残ってしまうこともあるので気をつけましょう。

ポイント2) 生活習慣を見直す

暴飲暴食、寝不足など生活習慣が乱れている人は改善することをおすすめします。

ポイント3) 食生活を改善する

顔のできものは、ビタミン不足などで起こる場合もあります。スナック菓子やインスタント食品を食べることが多い方は、野菜多めの食事に変えてみてはいかがでしょうか?

悪化させないポイント
  • 触らない、つぶさない
  • 食べ過ぎ、飲みすぎ、寝不足を解消する
  • スナック菓子やインスタント食品を減らす

治し方は?

1日でも早く治したい!ここでは、セルフケアの方法や症状がひどくなってしまった時の治し方3つをご紹介します。

1) 丁寧に洗顔する

顔にできものができる原因の一つに「洗顔料の洗い残し」があります。特に生え際にできものができやすい方は、丁寧に洗いましょう。

2) しっかり眠る

よく眠ることも顔のできものを治すのに有効です。肌の細胞は睡眠中
生まれ変わります。肌が再生すると、吹き出物のないキレイな肌に変わりやすくなります。

3) 皮膚科に行く

原因の分からないできものや、セルフケアでも症状が改善しない場合は皮膚科を受診するのがおすすめです。処方された薬は、市販薬よりも効果が出やすいという方もいるので相談してみてはいかがでしょうか?

すべすべ素肌をキープ!顔のできものを予防する8つの方法

顔にできものができないように、予防できることがあるなら知っておきたいですよね。毎日の生活をちょっと工夫して対策しましょう!

1) 肌を清潔に保つ

洗顔料やシャンプーなどの洗い残しは、顔のできものができる原因になります。生え際まで丁寧に洗い流して清潔を保ちましょう。

また、ファンデーションなどが毛穴に残っていると、顔にできものができる原因になります。クレンジングも毎晩忘れずに行いましょう。

「洗ってるんだけどなぁ」と思われた方は、こちらの記事で洗顔方法を見直してみてはいかがでしょうか?どういう洗顔だと毛穴が詰まったままなのか分かってスッキリしますよ^^

2) 寝具をこまめに交換する

雑菌が顔のできものに触れると、悪化させてしまいます。シーツや枕カバーなど直接顔に触れる寝具は、こまめに取り替えましょう。

3) 洗顔しすぎない

早く治したいからと言って1日に何度も洗顔するのはNGです。必要な皮脂まで洗い流してしまうと、先ほどお伝えした乾燥の原因になります。

「洗顔しすぎかも」と心当たりのある方は、こちらの記事で洗顔頻度ややり方を見直してはいかがでしょうか?必要な皮脂まで落としているのが肌荒れの原因かもしれません。

4) しっかり保湿する

丁寧に洗顔をしたら、保湿も心がけましょう。肌に合った保湿剤を使うことが大切なので、選び方に迷ったら皮膚科に相談しても良いでしょう。

5) 髪型を工夫する

おでこにできものができる場合は、おでこに髪の毛がかからないように工夫しましょう。

6) 適度に運動する

適度な運動は、代謝を活発にします。乱れてしまった肌の生まれ変わりサイクル(ターンオーバー)」を正常に戻せるようになるため、できものができにくくなります。

7) ストレスを発散する

顔にできものがあると、鏡を見るたびにストレスを感じてしまう方も少なくないと思います。ですが、ストレスを溜めすぎるのも逆に良くありません。

8) たんぱく質、ビタミンの多い食材を食べる

肌の生まれ変わりのサイクルを活発にするために、たんぱく質やビタミンの多い食材を食べるよう心がけましょう。

おすすめ食材
  • 牛乳
  • チーズ
  • 納豆
  • 豆腐
  • 人参
  • かぼちゃ
  • きのこ
  • 海藻類
  • 豚肉
  • ナッツ類
  • うなぎ など

【まとめ】生活習慣の改善で顔のできものは治せる!

いかがでしたでしょうか?顔のできものの原因や種類によって異なる症状、できにくくする予防法などをご紹介しました。

体調の変化やホルモンバランスの崩れなどで、顔にできものができたら、原因を取り除くことが大切です。また、普段から食生活やスキンケアを気をつけることで、できにくくすることができます。

なお、肌荒れにはヒルドイドローションを使ってニキビケアされている方もいるのをご存じでしょうか?ニキビを防いで肌もツルツルになる方法を次の記事でご紹介していますので、ぜひ見てみてください。

顔のできものは1日で治すことはできませんが、生活習慣の改善で治すことができる症状です。顔のできものが気になっている方は、普段何気なくやっている習慣を見直してみてはいかがでしょうか?

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